山形市議会 2020-12-07 令和 2年環境建設委員会(12月 7日)
想定しているのは、白山・吉原の周辺であるが、費用面だけではなく、技術的な面でも駅が設置可能かということがある。JR東日本との費用負担など様々な課題があると認識しているが、山形駅と蔵王駅の距離が非常に長いこともあり、ぜひ実現したく検討している状況である。 ○斎藤淳一委員 話がもう少し具体的に進んでから記載してもよいのではないかと考えるため検討してほしい。
想定しているのは、白山・吉原の周辺であるが、費用面だけではなく、技術的な面でも駅が設置可能かということがある。JR東日本との費用負担など様々な課題があると認識しているが、山形駅と蔵王駅の距離が非常に長いこともあり、ぜひ実現したく検討している状況である。 ○斎藤淳一委員 話がもう少し具体的に進んでから記載してもよいのではないかと考えるため検討してほしい。
また、長期休業期間や中体連の振替休日などに、駅周辺などの繁華街や吉原地区、嶋地区、天童市のショッピングモール等で他の自治体や警察等と合同で見回りを実施している。 ○川口充律委員 街頭指導の実施方法に対する見直しの意見は出ていないのか。 ○社会教育青少年課長 報告や会議の中では意見は出ていない。街頭指導を行う繁華街などの場所の選定については、見直しが必要な場合は順次検討していく。
南沼原の地名は、南館、沼木、吉原の一字をとったもので、現在の南沼原小学校は、建設に当たって3地区のど真ん中、原っぱに開校されたと言われます。南沼原小学校の児童は住宅街の学校、児童ですが、原っぱの子と称します。
そして椹沢地区と嶋地区、南沼原、吉原地区を有機的に連携させる商業ゾーンを完成させ、山形インター産業団地との相乗効果を目指すことで山形市西部地区の地域活性化に寄与すると確信する次第であります。 市川市長にはぜひ具体的なお考えをお聞かせ願いたいと思います。 4番、地域創生課の創設について 先ほど遠藤議員も話がありましたが、私は写真で皆さんの勉強している姿をディスプレーに映したいと思います。
ほかの3カ所は、放課後あるいは休業日に生活能力を訓練する放課後等デイサービスを提供する事業所で、同じく美畑町にある陽だまりクラブ、吉原にあるまなびのへやバンビーナ、泉町にあるワクワクひろば泉である。 ○委員 障がい児通所の待機はあるのか。また、現在の事業所数で足りているのか。 ○障がい福祉課長 平成25年9月現在で、児童発達支援が107人、放課後等デイサービスが191人の利用者がいる。
平成22年9月の、山形市における公共交通システムの構築というテーマでは、吉原地区、ニュータウンや、嶋地区と、次々に拡大した市街地の現状の中で、車を運転できない高齢者や、障がい者などの交通弱者、買い物難民と称される市民の足をどう確保し、構築していくのか。
○青少年課長 平成21・22年度においては、国の緊急雇用事業を活用し、3名の指導委員が嶋地区や吉原地区のゲームセンターなどを平日に毎日巡回した結果、指導件数がふえたものであるが、平成23年度は緊急雇用事業が終了し、それらの場所への街頭指導が月に数回となったため、指導件数が平成20年度までと同様の状況になったと捉えている。
○委員 消防団の機動力増強事業費の中の車両購入費に関して、吉原でも幌つきの車両を更新してもらったが、まだ更新されていないところはあるか。 ○警防課長 幌つきの車両は今回が最後で、現在はダブルキャビンという新しいタイプで更新している。車両はポンプ車と小型ポンプを載せる積載車が対象で、20年をめどに更新することとしているが、使用頻度なども考慮して検討している。
吉原あるいは嶋地区の土地改良の整理事業に伴って住宅地,商業地の環境変化,交通量の増加があって,渋滞を避けるため抜け道として,またはスーパーや市場などへの買い物場所への短縮コースとして住宅街を通る際の交通事故,西バイパスでの追突事故,南館の交差点事故,住宅街での物損・車両事故が発生し,小学生も巻き込まれる件数も増えたと言えます。
委員から,今回は吉原財産区の総会で義援金を出すことが決定されたが,県の同意を経て予算措置された。県ではどのような判断基準で同意したのか,との質疑があり,当局から,財産区の財産は,本来財産区内住民のために使うものであるが,今回は東日本大震災への義援金ということで地方自治法に基づき県の同意が必要となった。
○委員 吉原財産区の総会で東日本大震災の被災地に義援金を出すことが決定され,県も支出に対して同意しているとのことだが,県はどのような判断基準で同意したのか。 ○管財課長 財産区の財産は,本来財産区内の住民のために使うものであるが,今回は被災地の人のためということで県の同意が必要になった。
議第33号平成23年度山形市財産区会計補正予算につきましては,吉原財産区において,東日本大震災義援金として寄附を行うため,積立金繰入金収入を追加計上し,同額を公益事業費補助金に追加計上しようとするものであります。 次に,報告案件について御説明を申し上げます。 報第1号の専決処分の承認につきましては,議案書の報第1号の2枚目の裏のページをご覧ください。
また,財産区会計につきましては,吉原財産区において,東日本大震災の義援金として寄附を行うための補正であり,一般会計と合わせた歳入歳出補正総額は,9億8,789万6,000円となったものであります。 次に,事件決議及び条例関係について御説明申し上げます。
また,保護者に対する指導はどうなっているのか,との質疑があり,当局から,昨年度から,緊急雇用創出事業を活用して3名の青少年指導センター指導委員を配置し,嶋地区や吉原地区を毎日巡回したが,市内の多くの小・中学校ではゲームセンターなどへの出入りを校則で禁止しており,児童・生徒が校則違反で指導されたためである。特に,中体連の振りかえ休日などにおいて多数見られた。
○青少年課長 昨年度から,緊急雇用創出事業を活用して3名の青少年指導センター指導員を配置し,嶋地区や吉原地区を毎日巡回したが,市内の多くの小・中学校ではゲームセンターなどへの出入りを校則で禁止しており,児童・生徒が校則違反で指導されたためである。特に,中体連の振りかえ休日などにおいて多数見られた。 ○委員 保護者に対する指導はどうなっているのか。
なお,今年度は新たな体制で嶋地区や吉原地区のショッピングセンター街において街頭指導を行っており,逆に指導注意された少年数は増えることが想定される。それから,少年相談の相談内容における学校生活に関しては,先生との言葉の行き違いや,仲間はずれにされたり,友達から気にさわる言葉を言われたといった内容であり,小・中学生からの相談が多い。
水道部長,関係課長 委員長席 後藤誠一 審査事項 1.議第1号 平成20年度山形市一般会計補正予算 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (建設部関係) 1.議第1号 平成20年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第8款土木費 第2項道路橋りょう費(第2目) 〇第2条繰越明許費 第8款土木費 第2項道路橋りょう費(道路新設改良事業(明治11号線,中嶋線,吉原内線
また,吉原,すげさわの丘,嶋地区などの開発により西バイパスの渋滞が激しくなってきております。東山形・長谷堂線と椹沢・山辺・中山線を結ぶ新しい環状線を整備すべきではないかと思いますが,市長の御所見をお伺いいたします。 以上で私の1回目の質問を終わらせていただきますが,市長には,簡潔明瞭で,かつ,誠意ある御答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(酒井靖悦君) 市川市長。
私は,ガソリン消費税を抑え,CO2削減のために公共交通機関利用促進を図っていくべきだというふうに思いますが,また奥羽本線,黒沢やあるいは吉原あたりに駅を新設して,通勤・通学に利用してもらってもいいのではないかというふうに思いますが,このことについての市長の考えをお聞かせください。 その他で1点,庁舎内分煙についてであります。
○委員 南沼原小学校がマンモス校といわれて久しいが,吉原の区画整理などで近い将来に人口が増えるという想定を当然すべきで,教育委員会だけではなく,都市計画サイドを含め,行政としてそういう視点が必要だったと思う。また,学校関係者として学校教育課長に聞きたいが,学校の教育現場ではどのくらいの規模が理想なのか。